充電器が熱くなる　大人の小学校

東京都北区にあるスマホ教室 大人の小学校 スタッフSです。

 

最近iPadやiPhoneを充電していると、「充電停止中」や「充電保留中」と表記される時があります。

まだ40%や98%で十分充電されていないのに止まってしまうことがありました。

なんでかな？と思って調べてみました。

「充電停止中」は電力が足りない時に表示されるようです。十分に充電できる電力がない時に表示されるとのことで、私は充電しながら動画を見ているときが多かったことを思い出しました。また、ケーブルの破損や純正以外の充電器を使っている時にも表示される可能性があるようです。これが表示されたらケーブルや充電器の故障も考えられるということですね。

「充電保留中」はデバイスや周囲の温度が影響しているようです。熱すぎたり、寒すぎると上手に充電ができないようです。こうなってしまったらiPadやiPhoneを適切な温度になるように注意する必要があります。

 

デバイスが熱くなりすぎて不具合が起きることは知っていましたが、電力が足らない時にも表示されるとは知りませんでした。「停止中」と「保留中」で違いがあることも知らなかったので、今回調べてみてびっくりしました。知っていれば焦ることなく対処できますね。

 

大人の小学校では小さな疑問にも一緒に調べたり情報を共有したりしています。

一人だと分からないことも調べ方から一緒に学んでいけます。

ぜひ一緒に勉強してみませんか？

 

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